水霜(読み)ミズシモ

デジタル大辞泉 「水霜」の意味・読み・例文・類語

みず‐しも〔みづ‐〕【水霜】

晩秋に、露が凍ってなかば霜になったもの。露霜 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「水霜」の意味・読み・例文・類語

みず‐しもみづ‥【水霜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 露のこと。まだ霜の形をなさない冷たい露。また、露が凍ってなかば霜になったもの。露霜。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「風さむみこほれるたにのみづしもにはるくることをとくとまつらし」(出典:忠見集(960頃))
  3. 分娩(ぶんべん)に先立って子宮から出る液。羊水
    1. [初出の実例]「ハテ懐胎のお脉とは見えませぬが、いこくだりょりますか。〈略〉水じもの下りよるのであらずに」(出典:滑稽本・続膝栗毛(1810‐22)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む