出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…このように,欠床谷と盆谷とは必ずしも一つの浸食輪廻の系列に属するとは限らないで,降水量配分,気温を含めた気候条件の差異によると考えられる。 氷河の浸食作用によって生じた谷を氷食谷または氷河渠(きよ)という。一般に谷底が平たんで,谷壁斜面は垂直に近い急崖をなすのでその横断面の形からU字谷とよばれる。…
…またこれらの地形から,かつての氷河の流動方向を知ることができる。 5万分の1の地形図に表現される程度の大きさの地形としては,氷食岩峰,カール(圏谷),氷食谷などがある。谷の最上流部にはアイスクリームをスプーンでしゃくったような形をしたカールが形成される。…
※「氷食谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...