永井尚平(読み)ながい なおひら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永井尚平」の解説

永井尚平 ながい-なおひら

1697-1714 江戸時代中期の大名
元禄(げんろく)10年生まれ。永井直敬(なおひろ)の子。正徳(しょうとく)元年武蔵(むさし)岩槻(いわつき)藩(埼玉県)藩主永井家2代となる。正徳4年8月29日死去。18歳。通称左衛門,大学。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む