永井美之(読み)ながい よしゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永井美之」の解説

永井美之 ながい-よしゆき

1939- 昭和後期-平成時代のウイルス感染学者。
昭和14年8月18日生まれ。昭和59年名大教授。平成5年東大教授。のち国立感染症研究所エイズ研究センター長などをへて,17年理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター長。病原ウイルスの感染にかんする「プロテアーゼ(蛋白分解酵素)依存性感染論」を提唱してフンボルト賞,野口英世記念医学賞などを受賞。エイズウイルス病原性研究などで12年武田医学賞。20年「パラミクソウイルス病原性の分子基盤の解明と新規発現ベクターの創出」で学士院賞。岐阜県出身。名大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む