永国寺(読み)ようこくじ

日本歴史地名大系 「永国寺」の解説

永国寺
ようこくじ

[現在地名]人吉市土手町

土手馬場どてばばの西の突当りに位置し、蓬莱山と号し、曹洞宗本尊は釈迦三尊。現在は「えいこくじ」と呼ぶことが多い。「南藤蔓綿録」等によれば応永一七年(一四一〇)一説では同一五年、七地ひちちにあった東照山清明院を現在地に移したもので、開山は実底超真。相良前続の牌所となったのをはじめ、相良氏歴代の信仰あついものがあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む