日本歴史地名大系 「永瀬村」の解説
永瀬村
ながせむら
天正一六年(一五八八)の韮生谷地検帳では、「永瀬名」二〇筆二町七反一三代(田分一町五反余・山畠屋敷一町一反余)のすべてが「永瀬孫七扣」、そのなかの一筆に永瀬大良左衛門も住む。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一六年(一五八八)の韮生谷地検帳では、「永瀬名」二〇筆二町七反一三代(田分一町五反余・山畠屋敷一町一反余)のすべてが「永瀬孫七扣」、そのなかの一筆に永瀬大良左衛門も住む。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新