氾濫玄武岩(読み)はんらんげんぶがん(その他表記)flood basalt

岩石学辞典 「氾濫玄武岩」の解説

氾濫玄武岩

莫大な量の玄武岩熔岩流の蓄積で,普通は台地玄武岩と呼んでいる.ティレルによればflood bsaltは割れ目噴火の第一期に広域的に噴出したもので,局所的な中心火山を経て最後に全地域での小規模な貫入へと変化する.これらは地下起源があり火山砕屑物を伴っている[Tyrrell : 1937].これらの氾濫玄武岩は100 000km2を超える莫大な面積で,100 000km3以上の体積がある.これらは一回で噴出したものではなく独立した熔岩は20m以上の厚さで1 000km2以上の広がりのものがある.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む