汁漬(読み)しるづけ

精選版 日本国語大辞典 「汁漬」の意味・読み・例文・類語

しる‐づけ【汁漬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蒸したアワビワカメなどの海藻を、醤油や酒で調味した汁にひたした料理。
    1. [初出の実例]「内膳司高橋朝臣一人、執鰒汁漬之」(出典江家次第(1111頃)一五)
  3. 飯に汁をかけること。また、汁をかけた飯。
    1. [初出の実例]「或はパンを、或は汁づけの飯を手に掴んで」(出典:渦巻ける烏の群(1928)〈黒島伝治〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む