汐止層群(読み)シージーそうぐん

最新 地学事典 「汐止層群」の解説

シージーそうぐん
汐止層群

Xizhi Group

台湾島中央山地西側の北東部に分布する下~中部中新統。層厚2,500~3,000m。下位から,五指山,木山公館,大寮,石底,湊合,南港の7層に区分。公館層は厚さ300m以上の玄武岩質火砕岩,木山・石底層は白色砂岩と泥岩を主とする下部・中部夾炭きようたん層。他の4層は暗青色泥岩とgraywacke砂岩の互層。下部にはMiogypsina, Nephrolepidinaなど,上部にはAmussiopecten yabei, Anadara goriensisや小型有孔虫を産する。

執筆者:


せきしそうぐん
汐止層群

シージー(汐止)層群

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 石田 層群

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む