江垂村(読み)えたりむら

日本歴史地名大系 「江垂村」の解説

江垂村
えたりむら

[現在地名]鹿島町江垂

南東流する真野まの川南岸に位置する。浜街道は南の塩崎しおのさき村から村内を縦断真野川を渡河して北の鹿島宿に至る。天保郷帳では「古者 江垂村・杉新田弐ケ村」と注記される。地内には大窪おおくぼ横穴群、柚原ゆはら古墳(現在は消滅)新城しんじよう古城跡中館なかだて城跡などがある。建武四年(一三三七)八月日の相馬朝胤軍忠状(大悲山文書)には朝胤の家人江多里六郎太郎の名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む