池守遺跡(読み)いけもりいせき

日本歴史地名大系 「池守遺跡」の解説

池守遺跡
いけもりいせき

[現在地名]行田市上池守・中里

ほし川の右岸で、標高一九メートルに広がる水田地帯にある。遺跡の立地は巨視的には、熊谷市街地を中心に形成される荒川扇状地の扇端から少し東に位置し、扇状地下の覆流水が自噴する低湿地帯であり、池守・池上いけがみ沼尻ぬまじりなどの地名が残る。調査で得られた資料によれば大きな楕円形をした浅い沼地が点在している。隣接する熊谷市の池上遺跡では、弥生時代中期の須和田期の環濠集落方形周溝墓が調査されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む