池生神社(読み)いけおじんじや

日本歴史地名大系 「池生神社」の解説

池生神社
いけおじんじや

[現在地名]塩尻市大字宗賀 本山

本山(もとやま)宿の西南方奈良井(ならい)川の河床近くにある。東西八六間、南北四九間、面積四千二一四坪の広い境内にある。湧水大小五ヵ所があり、栃・檜・欅・楓などの樹木で昼なお暗い。池の権現ともいう。

祭神は豊玉姫命で水神としての信仰があり、雨乞いの信仰は松本平・諏訪・伊那方面にも及んでいる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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