池谷薫(読み)いけや かおる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「池谷薫」の解説

池谷薫 いけや-かおる

1943- 昭和後期-平成時代のアマチュア天文家
昭和18年11月30日生まれ。独学天文学をおさめ,自作望遠鏡で5個の彗星を発見した。なかでも昭和40年に関勉とそれぞれ独立に発見したイケヤ・セキ彗星は有名。平成14年に6個目のイケヤ・チャン彗星を発見。静岡県出身。華陽高卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の池谷薫の言及

【池谷=関彗星】より

…1965年9月19日早朝,静岡の池谷薫(1943‐ ),高知の関勉(1930‐ )がうみへび座で発見した光度7等の新すい星。同年10月21日,太陽の表面からわずか13万kmのところを通過し,核が数個に分裂するのが乗鞍コロナ観測所のコロナグラフにより観測された。…

※「池谷薫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む