沓手鳥(読み)クツテドリ

精選版 日本国語大辞典 「沓手鳥」の意味・読み・例文・類語

くつて‐どり【沓手鳥】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「ほととぎす(杜鵑)」の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「時鳥をば沓手鳥とも申侍なりとぞかたりける」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(続類従所収)(室町中))
    2. 「卯の花の雪見に出る沓手鳥」(出典:雑俳・柳多留‐九〇(1826))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む