沖方(読み)おきべ

精選版 日本国語大辞典 「沖方」の意味・読み・例文・類語

おき‐べ【沖方】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「おきへ」。「へ」は方向をいう ) 沖のほう。遠く海上。沖のあたり。
    1. [初出の実例]「淤岐幣(オキヘ)には 小船(をぶね)(つら)らく くろざやの まさづ子吾妹(わぎも) 国へ下らす」(出典古事記(712)下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む