沖洲川(読み)おきのすがわ

日本歴史地名大系 「沖洲川」の解説

沖洲川
おきのすがわ

沖洲地区を西の住吉島すみよしじま福島ふくしまなどと分ける川で、延長二・二九キロ。北は吉野川から分派して南流し、新町しんまち川に合流する。途中安宅あたけ二丁目と城東じようとう町二丁目の境で西から住吉島川が合流する。江戸時代には水路はすべて小舟の通航が可能であった。西岸の安宅御船役所や船大工が集住する安宅と、東岸の船頭・水主(加子)が居住する沖洲との間には城下の防衛上の観点から橋は架かっておらず、渡船(安宅渡・沖洲渡)で結ばれていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む