沖縄エネトピア・アイランド構想(読み)おきなわエネトピア・アイランドこうそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

沖縄エネトピア・アイランド構想
おきなわエネトピア・アイランドこうそう

通産省資源エネルギー庁が,沖縄県の離島を対象に 1990年度から5年計画で実施しているエネルギー構想。新エネルギーを組み合わせて離島用電源に活用する構想において,実用化への問題点を探るのが目的。対象となる新エネルギーは,太陽光太陽熱燃料電池風力,波力,潮力など。既に実験段階の開発を終えている発電技術で,各種の新エネルギー発電所で合計 1500kW程度を発電し,石垣島宮古島などの既存の発電力3万 5000kWのディーゼル発電に組み込み,導入実績を積みつつある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む