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太陽熱 タイヨウネツ

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デジタル大辞泉の解説

たいよう‐ねつ〔タイヤウ‐〕【太陽熱】

太陽光から得られる熱。→太陽熱発電

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

太陽熱【たいようねつ】

太陽から放射の形で地球に到達するエネルギー太陽定数から計算される全到達エネルギーのうち,日射の形で地表に到達するのは大気による吸収などのためその約3分の2で,平均して1m2当り0.9kWになる。

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世界大百科事典 第2版の解説

たいようねつ【太陽熱】

太陽から地球に到達する熱エネルギー。太陽は中心部での熱核反応によって膨大なエネルギーを周囲の空間に放射しているが,地球大気の上限に達するのはそのごくわずかでしかない。地表面に達するまでにはさらに大気や雲によって吸収,散乱されるので,地表に達するのは地球大気上限のエネルギーの約3分の2に減る。理想的な条件で計算すると,平均して1m2当り0.9kWになるが,緯度,季節,天候によって違う。世界的にみると,受熱量の多いのは北アフリカの砂漠地方で,日本はその約半分,北欧の約1.5倍である(日射)。

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