共同通信ニュース用語解説 「沖縄戦の遺骨収集」の解説
沖縄戦の遺骨収集
1945年3月に始まった沖縄戦では、民間人推計約9万4千人を含め日米双方で計約20万人が死亡。激戦地の沖縄本島南部を中心に遺骨収集が続いている。厚生労働省によると、沖縄でこれまで収容した遺骨は計18万7千柱超。うち身元特定に至ったのは6柱にとどまっている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新