沖縄配備の核兵器

共同通信ニュース用語解説 「沖縄配備の核兵器」の解説

沖縄配備の核兵器

1972年5月に本土復帰するまで沖縄は米軍統治下にあり、冷戦激化に伴い大量の核兵器が配備された。米公文書によると、ベトナム戦争時の67年には、アジア太平洋地域に米軍が配備した核の約4割に当たる約1300発が沖縄にあった。射程2千キロ超のメースBは沖縄核配備の象徴で、県内4カ所に計32基が配備された。沖縄の「核抜き」返還に合意した69年の日米首脳会談で、メースBの撤去が決定した。(共同)

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