沢井廉(読み)さわい れん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「沢井廉」の解説

沢井廉 さわい-れん

1865-1894 明治時代の電気工学者。
元治(げんじ)2年1月16日生まれ。明治20年アメリカに留学し,電話機と電話事業を研究。21年エジソンの助手となって蓄音器の発明に貢献した。24年東京電話交換所にはいる。のち東京電話交換局長などをつとめ,帝国大学講師をかねた。明治27年11月28日死去。30歳。京都出身。東京大学卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む