河岸通(読み)かしどおり

精選版 日本国語大辞典 「河岸通」の意味・読み・例文・類語

かし‐どおり‥どほり【河岸通】

  1. 〘 名詞 〙 河岸に沿って作られた道路。
    1. [初出の実例]「相川町〈略〉右飛地河岸通長弐間四尺弐寸奥行弐間」(出典:御府内備考(1829)一一二)
    2. 「楓樹の落葉狼藉たる河岸通(カシドホ)りや」(出典:ふらんす物語(1909)〈永井荷風〉秋のちまた)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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