共同通信ニュース用語解説 「河川の堤防ゲート」の解説
河川の堤防ゲート
普段は門扉を開放して住民らの通り道として活用している。豪雨時などに閉鎖すると堤防の一部となり、浸水を防ぐ。大きさや構造は多様で「スライド式の門扉が自動開閉」「操作員が止水板をはめ込んで閉鎖」などのタイプがある。海岸の水門については国土交通省が2015年、操作員の出動や避難の手順などを定めた指針を策定した。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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