河梨村(読み)こうなしむら

日本歴史地名大系 「河梨村」の解説

河梨村
こうなしむら

[現在地名]久美浜町字河梨

久美谷くみだに川の支流河梨川に沿って、狭い谷の底に集落をつくる。西の河梨峠を越せば但馬に至る。

中世末の丹後国御檀家帳に「くみの川なし 家三拾軒斗」とある。近世には慶長検地郷村帳に馬地まじ村の内として「河梨村」とみえる。その後分離・高付され延宝三年郷村帳では高一四九・〇五七石と記されるが、延宝九年(一六八一)の延高で二〇〇石余となった(天和元年宮津領村高帳)。小字七日仮屋なぬかかりやは、昔、産屋を建てた場所であると伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む