河野信子(読み)こうの のぶこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

河野信子 こうの-のぶこ

1927- 昭和後期-平成時代の女性史研究家。
昭和2年9月2日生まれ。昭和33年「サークル村」運動に参加,のち「無名通信」をうけつぎ個人誌として発行。女性精神史を主題として女の論理を追求,高群逸枝(たかむれ-いつえ)の再評価で注目をあつめた。福岡県出身。奈良女高師中退。著作に「火の国の女・高群逸枝」「近代女性精神史」「媒介する性―ひらかれた世界にむけて」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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