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河野通勢 こうの

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美術人名辞典の解説

河野通勢

洋画家・日本画家。群馬県生。上京して岸田劉生と親交、草土社同人となる。のち春陽会会員・国画会会員。はじめ洋画・エッチングを手掛けたが、のち日本画も描く。また、長与善郎の『項羽と劉邦』をはじめとする大衆小説の挿絵にも活躍した。春陽会会員、のち国画会同人。昭和25年(1950)歿、56才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

河野通勢 こうの-みちせい

1895-1950 大正-昭和時代の洋画家。
明治28年6月10日生まれ。大正3年第1回二科展に入選。岸田劉生(りゅうせい)のすすめで草土社同人となり,13年春陽会賞を受賞。昭和4年国画会会員。銅版画や新聞小説の挿絵もおおい。昭和25年3月31日死去。54歳。群馬県出身。長野中学卒。作品に「自画像」「ピクニック」など。

出典|講談社
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