油留木村(読み)ゆるぎむら

日本歴史地名大系 「油留木村」の解説

油留木村
ゆるぎむら

[現在地名]安岐町油留木

安岐川の支流油留木川流域に沿った山峡の村。中央を南東なる川が流れ、安岐川に合流する。集落は上油留木と下油留木に分れている。東は吉松よしまつ村、北は吉広よしひろ(現武蔵町)、南は掛樋かけひ村。安岐郷由流木ゆるぎ名の遺称地。小倉藩元和人畜改帳に村名がみえ、高二六〇石余、家数三三、うち百姓一二、名子・庭屋・へ屋・牛屋二〇、人数六二、うち百姓一二・名子二、牛一三・馬一。正保郷帳では安岐郷に属し、田方一二三石余・畑方五〇石余で、柴山有・日損所・新田有と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む