コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

治五右衛門(初代) じごえもん

1件 の用語解説(治五右衛門(初代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

治五右衛門(初代) じごえもん

?-? 織豊-江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。
越中(富山県)城端(じょうはな)の人。天正(てんしょう)年間(1573-92)長崎で中国人から密陀僧(みつだそう)(一酸化鉛)による彩漆技法をならい,郷里にかえって城端蒔絵(治五右衛門塗)の基礎をきずいた。姓は畑。名は好永(よしなが)。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

治五右衛門(初代)の関連キーワード春正蒔絵尾崎宗印栗本幸阿弥古満休意(1)鈴木正之奈良貞利奈良雪勝野村嘉之春政菱田成信

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone