泉路(読み)センロ

精選版 日本国語大辞典 「泉路」の意味・読み・例文・類語

せん‐ろ【泉路】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「泉」は黄泉の意 ) よみの国へのみち。死出の旅路。よみじ。
    1. [初出の実例]「泉路無賓主、此夕離家向」(出典懐風藻(751)臨終大津皇子〉)
    2. 「せんろにひるがへして大真殿を建立す」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)九仙山)
    3. [その他の文献]〔杜甫‐送鄭一八虔貶台州司戸詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「泉路」の読み・字形・画数・意味

【泉路】せんろ

よみじ。

字通「泉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む