泊札(読み)とまりふだ

精選版 日本国語大辞典 「泊札」の意味・読み・例文・類語

とまり‐ふだ【泊札】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代参勤交代諸大名道中で宿泊する時、宿場本陣と宿場の出入口に、「何々様御泊り」と書き、一丈五、六尺(約四・五メートル)の青竹にはさんで立てた札。関札
    1. [初出の実例]「青竹の頭(かうべ)に守の泊り札」(出典:雑俳・柳多留‐一四六(1838‐40))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む