精選版 日本国語大辞典 「法の印」の意味・読み・例文・類語
のり【法】 の 印(しるし)
- ① 仏法の教法。仏法。
- [初出の実例]「数ふらんのりのしるしにいにしへの同じ光によをや見るらん〈加賀左衛門〉」(出典:行尊集(1084‐94))
- ② =のり(法)の印(おしで)
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新