法命(読み)ホウミョウ

精選版 日本国語大辞典 「法命」の意味・読み・例文・類語

ほう‐みょうホフミャウ【法命】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仏語。法の伝統。仏法の命脈。法脈。法流。
    1. [初出の実例]「法命も嗣く方はまさるべく候なり」(出典:栂尾明恵上人伝記(1232‐50頃)下)
  3. 智慧を命にたとえたもの。慧命(えみょう)。また、不思議な活力
    1. [初出の実例]「むまのほうみゃうやおこるらん」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)七)
  4. 僧侶の寿命。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む