デジタル大辞泉 「法定税」の意味・読み・例文・類語 ほうてい‐ぜい〔ハフテイ‐〕【法定税】 地方税法において、地方公共団体が課税するものとして規定されている税。住民税・地方消費税・たばこ税などの普通税と、入湯税・事業所税などの目的税がある。→法定外税 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例