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波佐見焼 ハサミヤキ

デジタル大辞泉の解説

はさみ‐やき【波佐見焼】

長崎県波佐見町から産する陶磁器。丈夫な日用品が多い。慶長3年(1598)、藩主大村氏が朝鮮から伴った陶工に始まる。

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世界大百科事典内の波佐見焼の言及

【波佐見[町]】より

…虚空蔵山(609m),神六山(447m),弘法岳(387m)などの山地に囲まれて盆地状をなし,中央を川棚川が南流する。一帯は近世以来の窯業地で,波佐見焼は1665年(寛文5)に大村藩主大村純長が磁器製品を特産品とし,皿山役所を置いて以降,染付と青磁を中心に生産された。現在も家庭用和食器を主に,近代的設備による量産が行われている。…

※「波佐見焼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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