波多八幡神社(読み)はたはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「波多八幡神社」の解説

波多八幡神社
はたはちまんじんじや

[現在地名]北波多村大字稗田字田中

きし岳支脈の西の突端の丘の上にあって稗田ひえだ集落の東方五〇〇メートルにあり、徳須恵とくすえ盆地を眺望できる位置にある。旧郷社。神功皇后・応神天皇・武内宿禰を祀る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む