洒洒まじまじ(読み)しゃあしゃあまじまじ

精選版 日本国語大辞典 「洒洒まじまじ」の意味・読み・例文・類語

しゃあしゃあ‐まじまじ【洒洒まじまじ】

  1. 〘 副詞 〙 恥じる様子もなく、相手をじっと見つめるさまを表わす語。けろりとして恥じる色のない様子にいう。〔俚言集覧(1797頃)〕
    1. [初出の実例]「おそれるほどなら湯も浴(あび)せず、小(ちっさ)くなって屈(かがん)で居(ゐ)べいが、猫糞(ねこばば)で、しゃアしゃアまぢまぢだ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む