洒洒まじまじ(読み)しゃあしゃあまじまじ

精選版 日本国語大辞典 「洒洒まじまじ」の意味・読み・例文・類語

しゃあしゃあ‐まじまじ【洒洒まじまじ】

  1. 〘 副詞 〙 恥じる様子もなく、相手をじっと見つめるさまを表わす語。けろりとして恥じる色のない様子にいう。〔俚言集覧(1797頃)〕
    1. [初出の実例]「おそれるほどなら湯も浴(あび)せず、小(ちっさ)くなって屈(かがん)で居(ゐ)べいが、猫糞(ねこばば)で、しゃアしゃアまぢまぢだ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む