津久井磯子(読み)つくい いそこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津久井磯子」の解説

津久井磯子 つくい-いそこ

1829-1910 幕末-明治時代の助産婦。
文政12年生まれ。24歳のとき,上野(こうずけ)前橋の産科医津久井文譲と結婚し,助産婦となる。すぐれた技術をもち,自費で産婆講習所をひらき,後進の育成にあたり,群馬県産婆会長をつとめた。明治43年1月1日死去。82歳。本姓は関根。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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