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津打半右衛門 つうち はんえもん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

津打半右衛門 つうち-はんえもん

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者,歌舞伎作者。
はじめ2代鈴木平左衛門の名で立役(たちやく)。のち2代津打治兵衛に師事し,享保(きょうほう)期の江戸歌舞伎を代表する作者のひとりとなった。狂言の標題に趣向をこらすのは,半右衛門がはじめたという。正徳(しょうとく)3年(1713)2代市川団十郎がはじめて助六に扮した「花館(はなやかた)太平愛護桜」は半右衛門の作。俳名は沈〓(“ごんべん”に「予」)。作品はほかに「傾情(けいせい)伊豆日記」「名月五人男」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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