洪水噴火(読み)こうずいふんか

最新 地学事典 「洪水噴火」の解説

こうずいふんか
洪水噴火

flood eruption

大規模な割れ目から短時間に多量の溶岩を噴出する噴火。溶岩噴泉を生じ,あまり爆発的ではない。インドのデカン台地・北米のコロンビア川台地のように広大な玄武岩溶岩原や溶岩台地を形成する。歴史時代では,アイスランドのラカギガルの1783年噴火で,長さ25kmの割れ目から12km3の溶岩を噴出した例が最大。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む