洲崎城跡(読み)すざきじようあと

日本歴史地名大系 「洲崎城跡」の解説

洲崎城跡
すざきじようあと

[現在地名]田辺市江川町

秋津(あきづ)川(現会津川)の西河口にできた三角洲の先端部、田辺湾に突出た岩礁に位置。浅野幸長の重臣浅野左衛門佐氏重の築城。慶長八年(一六〇三)起工、翌九年に完成(万代記)。氏重は慶長五年以来上野山(うえのやま)城に居城していたが、当城完成によりこれを廃城、ここに移った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む