洲衛村(読み)すえむら

日本歴史地名大系 「洲衛村」の解説

洲衛村
すえむら

[現在地名]輪島三井町洲衛みいまちすえ

いちさか村の東、河原田かわらだ川上流東方山間部に立地。須恵・須衛とも書く。穴水あなみず(現穴水町)と輪島を結ぶ古代の三井駅比定地の東南の谷にあたり、洲衛古窯跡群がある。地名はこの須恵器生産に由来。正保郷帳に村名がみえ、高一六一石余、田方九町一反余・畑方一町六反余、新田高三九石余、田方二町二反余。承応三年(一六五四)の村御印では同高、免二ツ九歩(能登奥両郡収納帳)。寛文一〇年(一六七〇)の村御印の高二五六石、免三ツ五歩、小物成は山役六〇匁・炭竈役五〇匁(三箇国高物成帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む