洲谷沢村(読み)すだにざわむら

日本歴史地名大系 「洲谷沢村」の解説

洲谷沢村
すだにざわむら

[現在地名]山都町木幡こはた

川隅かわすみ村の東、いち川支流洲谷沢の流域山間にあり、須谷沢とも記す。古くは北東に位置する藤沢ふじさわ村の端村であったが、文禄年間(一五九二―九六)洪水により村は離散し、のちに再び村を起こしたが、集落は数ヵ所に分れたままになったといわれる(新編会津風土記)。このためか川隅村を挟んで同村のさらに東方、阿賀川支流はら川の流域に端村一郷いちごうがあり、一郷の北東には一郷の小名小布瀬川こぶせがわがあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む