浄土院跡(読み)じようどいんあと

日本歴史地名大系 「浄土院跡」の解説

浄土院跡
じようどいんあと

[現在地名]島本町山崎一丁目

明治初年に廃絶した浄土宗寺院。本尊阿弥陀如来。文禄年間(一五九二―九六)大念だいねん(現京都府乙訓郡大山崎町)の二世明誉願生の開創という。元禄五年(一六九二)の神社仏閣改帳(「大山崎史叢考」所引)によると寺域は東西六間・南北五間半であった。同九年の浄土宗寺院由緒書(増上寺史料集)には大念寺末とし、「開山大念寺第(ママ)世願(ママ)長老為隠居所建立之」とある。廃絶後大念寺に納められた本尊阿弥陀如来立像は国指定重要文化財。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む