浄源寺(読み)じようげんじ

日本歴史地名大系 「浄源寺」の解説

浄源寺
じようげんじ

[現在地名]瀬戸市岩屋

洞谷山と号し、曹洞宗。本尊白衣観音菩薩。鳥原とりはら渓谷の入口にある。九世自得契虔の明和五年(一七六八)頃成立の、「浄源歴代志」によると、聖武天皇の時、行基がここに来って庵を結び、それから七〇〇余年後の享徳(一四五二―五五)の頃、雲興うんこう寺の天先祖命が隠居寺として浄源寺と改称したと記し、「雑志」もほぼ同様のことを記している。「徇行記」は「草創ノ由来不詳」とし、「尾張志」は永享二年(一四三〇)天先祖命の開基とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む