デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「浅井忠綱」の解説
浅井忠綱(2代) あさい-ただつな
初代浅井忠綱の子。父と同様に粟田口(あわたぐち)の銘をもちいた。享保(きょうほう)(1716-36)中期まで大坂で活躍。刀身彫刻を得意とした。初名は忠国。通称は万太夫。号は一竿子,合勝軒。
世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...
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