浅草森田町(読み)あさくさもりたちよう

日本歴史地名大系 「浅草森田町」の解説

浅草森田町
あさくさもりたちよう

[現在地名]台東区蔵前くらまえ四丁目

浅草御蔵前片あさくさおくらまえかた町の北に続く浅草御蔵前通(日光道中)の西側に沿った片側町。東は同通を隔てて浅草御蔵、西は浅草新旅籠あさくさしんはたご町。町名は鎮守第六天(現榊神社)境内の小高い所に森があり、近辺には田圃があったことに由来するという。同社は享保四年(一七一九)浅草茅あさくさかや町一丁目東側へ移ったが、当町はその元地であると伝えられ、町内の家持四郎兵衛宅に小社が残っていたという。元和六年(一六二〇)浅草御蔵を築造するため境内の高い所の土が用いられ、その跡地町屋になったと伝える(文政町方書上)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む