浅酌(読み)センシャク

デジタル大辞泉 「浅酌」の意味・読み・例文・類語

せん‐しゃく【浅酌】

ほどよく酒を飲むこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浅酌」の意味・読み・例文・類語

せん‐しゃく【浅酌】

  1. 〘 名詞 〙 ほどよく酒を飲むこと。小宴を催すこと。
    1. [初出の実例]「数局囲碁招坐隠、三分浅酌飲忘憂」(出典菅家文草(900頃)二・山家晩秋)
    2. 「そこの二階座敷で、〈略〉暫く浅酌の趣を楽んでゐると」(出典:開化の良人(1919)〈芥川龍之介〉)
    3. [その他の文献]〔白居易‐食飽詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む