浜葛(読み)ハマツヅラ

デジタル大辞泉 「浜葛」の意味・読み・例文・類語

はま‐つづら【浜▽葛】

浜辺に生えるつる草。
「駿河の海磯辺おしへに生ふる―汝いましを頼み母に違たがひぬ」〈万・三三五九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「浜葛」の意味・読み・例文・類語

はま‐つづら【浜葛】

  1. 〘 名詞 〙 浜辺に生えているつる草。一説に、クマツヅラ科の落葉低木、ハマゴウとされる。
    1. [初出の実例]「駿河の海磯辺(おしへ)に生ふる波麻都豆良(ハマツヅラ)汝(いまし)をたのみ母にたがひぬ」(出典:万葉集(8C後)一四・三三五九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む