浦木村(読み)うらきむら

日本歴史地名大系 「浦木村」の解説

浦木村
うらきむら

[現在地名]米子市浦津(うらつ)

古川(ふるかわ)村の東、日野川東岸の平坦地にある。坂中(さかなか)(現岸本町)の長者屋敷から日吉津(ひえづ)村大神宮(現日吉津村蚊屋島神社)に達する長者(ちようじや)道は当村を通っていたという。村名は、中世の日野川氾濫による残存低湿地に立地したことに由来するとされる。拝領高二六六石余、本免は四ツ九分。米子組士加藤氏の給地があった(給人所付帳)。当村開拓者の一人に山本氏があり、貞享四年(一六八七)相見八幡社社帳(八幡神社文書)に庄屋小兵衛の名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む