浮世笠(読み)ウキヨガサ

精選版 日本国語大辞典 「浮世笠」の意味・読み・例文・類語

うきよ‐がさ【浮世笠】

  1. 浮世笠〈懐硯〉
    浮世笠〈懐硯〉
  2. 〘 名詞 〙 江戸時代、特に、貞享・元祿(一六八四‐一七〇四)のころ流行し、若衆や女などが好んでかぶった当世風の笠。
    1. [初出の実例]「素足に紙緒のはき物。うき世笠(ヨカサ)跡より持せて」(出典浮世草子好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む